『ホンモノのフォンドボーが欲しかった！
探してたんだよ　やっと見つけた』
と言ってる声が聞えたんですよ、ついこの間・・・

と、まぁ、説明しますと
仔牛の骨を１０時間煮込んでエキス
を取り出したフレンチレストランでも使っている、
本物のフォンドボーです。

煮込み料理などにお使いいただければ
本物の違いがおわかり頂けると思います。
本格派とろけるビーフシチュー作り方はこちら。

もちろん、化学調味料などは一切使用
しておりません。

本格的な料理やソース作りに挑戦している方、
フォンドボー市販缶詰とは、全く違いますよ！
フォンドボーの扱い方を記した
説明書を付けております。

ご注意：
　　　『フォンドボー』とは完成されたソースではありません。
　　　ソースを作る素となる『出し汁』ですので味はついておりません。
こちらは５００ｇのブック型です。煮込みなどで多めに使う場合に適しています。少しずつお使いの場合は《フォンドボーキューブ》をおすすめします。